8月16日以降の推移 その1 | ゲーム銘柄で一攫千金(旧 短期トレードで勝ちを重ねる)

ゲーム銘柄で一攫千金(旧 短期トレードで勝ちを重ねる)

短期トレードで負けを重ねた結果、ゲーム銘柄での一攫千金狙いに変更した。短期トレードも諦めてはいないが、まだまだ実力不足なので暫くは控える予定。業績分析を主軸にしながら、3ヶ月先、6ヶ月先を予測して大きく上昇する可能性のある銘柄で勝負する。

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データ移行の際に8月後半の画像データが消えてしまったので9月から。

 

ちなみに8月後半の取引としてはスクフェスの運営が代わり映えしない(ガチャのイベントを用意しない)のでKLabを徐々に利確してピークの10万株から3.5万株くらいにまでに減らしている。代わりに増やしたのがうたプリ期待のブロッコリー。

 

理想としてはKLabがスクフェスの運営を改善して(誕生日のキャラ限ガチャや、ガチャイベントでのUR確率アップ)株価1000円超え → そこで利確してブロッコリーに資金シフトというのを考えていた。が、スクフェスの運営はそういった動きを全く見せず。せっかくサンシャイン放送でアクティブユーザーが増えるという最大のチャンスに動かないのはある意味KLabらしいとも言えるが、自分としてはこの機に生まれ変わりを期待してただけに残念だった。


そんな訳で7月の900円に比べるとだいぶ利益を削ってからだが、KLabを利確して8/30、31の押し目でブロッコリーのポジを増やしている。

 

9/1

KLabを減らしてブロッコリーを増やしたのは上に書いた通り。PCデポは今回の騒動も情弱層にはあまり情報が届いてないと考え、業績への影響は軽微ってことで900円くらいまでのリバを期待していた。



9/2

KLabの信用分はすべて利確。PCデポも少しポジを減らして、ブロッコリーにもう1回押し目が来たらさらに買い増そうと考えていた。



9/5

ブロッコリー、モブキャスト、PCデポと直近増やしていたすべてのポジが大幅上昇。モブキャストはそろそろ高値圏ということで3000株利確して、残りの銘柄はまだまだ上を目指せると考えてホールド。ブログ記事では「ここまで苦しい時期もあったが、耐えながらチャンスを待ち続けた甲斐があった。急騰してる銘柄も多いのでまだまだ油断はできないが、ここからもう一段上を目指せるよう頑張っていきたい。」と書いてるが、どこかに心の緩みがあったように思う。



9/6



任天堂に連れ高したタイミングで利確した後、全く触らずに乗れてなかったモバイルファクトリーのデイトレで330万のマイナス。前場に-100万、後場に-230万くらい負けたはず。順調に来てる時ほど、こういう落とし穴が待っているから相場は怖い。高値圏なのに安易に大きなロットで売買を繰り返したのや、負けを取り戻せるという過信など悪条件が重なったのは事実だが、まだまだ自分が未熟というのを思い知らされた1日だった。



9/7

前場で上がった時のもの。KLabは5000株にまで減らしている。モバファクのデイトレをしようかとも思ったが、昨日のトラウマと取ってるポジの大きさ(1500株、1000万弱)もあって動けなかった。この辺は心の弱さだと思う。



9/8

モブキャスト減らして、カカクコムをリバ狙いで参加。チャートや材料からPCデポよりも期待できると考えてポジを一部移してる。



9/9

サイバーエージェントを少しだけ買い増し。ミクシィも買いたい気持ちはあるのだが、Googleトレンドでモンストの人気が下がりつつあるので現状維持で。海外モンストの進展を待ちたい。モバファクは増担保解除ラインまで下げそうにないので、少し買い増している。